究極の自己管理

こんにちは、ポジティブ心理学博士の山口まみです。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
成功者に共通しているもの、それは何だと思いますか?
もちろん複数ありますが、その中でも大事なのが「自己管理能力」です。
「自己管理」イコール「時間管理」という風に思われてる方も多いようですが、本当の自己管理は実は時間管理ではありません。
真の自己管理の指すもの、それは、「感情のコントロール」です。

これは子供が一番尊敬する大人の資質でもありますので、子供を育てている親御さん、子供の教育に関わっておられる学校の先生方に、特に関心を払っていただきたい分野です(笑)。

感情は何もないところからは生まれません。
感情の発生には必ずそれに「先立つ思考」が必要です。
私たちが嬉しいと思うのは、嬉しい思考が(例、今日はおいしいランチをずーっと行きたかったお店に食べに行く!)先に頭に浮かぶからです。
悲しいと思うのは、悲しい思考(例、こんなに頑張ったのに、その努力が報われなかった)が先にあるからです。
ですから、感情をコントロールするこには、まずそれに先立つ思考のコントロールが必要なのです。
どんな出来事も、それに思考という反応が伴い結果が生まれます。
あなたが「成功したい」と思うのなら、この「思考という反応」を条件反射的な情動に任せるのではなく、しっかりと舵取りをし、「自分が考えたいことを考える」という自発的、能動的な反応に変えていかなくてはなりません。
ネガティブな出来事に遭遇し、暗い思考が浮かんだら、その闇の中に少しでも自分の気持ちが明るくなることを見つけ、明るい思考に切り替えていくということです。

究極の自己管理が出来る人は、心をいつも穏やかにして「上気元」を維持できる人です。
これはもちろん「言うは易し、行うは難し」ですので、日々の鍛錬が要求されます。
何があっても「上気元」という心の状態で物事に、そして人生に取り組めるならば、成功はおのずと保証されているようなものです。
究極の自己管理ができる人、これを成功(幸)を目指すあなたの目標にしてみてはいかがでしょうか?

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