一流の仕事人がやっていること

こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
明日に控えた講演研修会の内容を、ギリギリまで練りに練っているところです。
今回の講演対象者は、私の通常のクライアント層と大きく異なります。
今まで自分が精通していなかった業種の方々にどんな話が出来るのか、そのテーマやコンテンツ案を決定するだけでも相当頭に汗をかきました(笑)。
でも、そのおかげで未知の世界だった分野への理解が深まり、自分の視野が随分広がったのを感じています。
仕事はこうして、他では得られない貴重な機会を運んできてくれるものです。
自ら興味関心を持っていなくても、最初は「理解できるかな?」と思えるものでも、一旦その分野を掘り下げていくと、どんどん面白くなるということはよくあることです。
仕事では、そうしてお金をいただいた上に、自分の見識を広げ、スキルを向上させることが出来ます。
そう考えると、仕事というのは本当に有り難いものです。
実際に心理学の研究でも、人は仕事に従事しているときに、しばしば「フロー」を体験すると言われます。
「フロー(flow)」とは、心理学者Mihaly Csikszentmihalyiによって提唱された概念で、人が自分の能力を活かして活動に完全に没頭し、そのプロセスを楽しんでいる状態を指します。
フロー体験の後は、自分の能力を使って何かを成し遂げた満足感や充足感を感じることが出来ます。
一方、プライベートや余暇の時間では、このフローを体験している時間数が格段に減少します。
にも関わらず、多くの人は余暇には高いモチベーションを持ち、仕事に対しては低いモチベーションを持っています。
この理由としては、2つのことがあげられます。
1つには、仕事は「きつい、辛い、苦しい」、つまり「仕事=大変なもの」という固定観念が社会に浸透していること。
もう1つには、仕事には「やらされている感」がつきまとうことです。

仕事においては、自分がやりたいことだけに従事できるわけではなく、上司や会社から指示されることをやるということが多いものです。
そんな中、仕事に対する自主性を持つことが出来ず、「言われたことだけやる」という姿勢を持ってしまうと、仕事は途端につまらなくなります。
そこで、仕事に対するモチベーションを高めるための、とっておきの質問があります。
「どうやったら、この仕事を面白くできるか?」
どんな仕事であれ、それを面白くするための「創意工夫の余地」は必ずあります。
そうして自ら頭に汗をかくことが、仕事の面白さを高めていきます。
自主性&自発性を持って仕事に取り組むこと。
それは一流の仕事人の特徴です。

それが伸びる人と伸びない人の分かれ目でもあります。
仕事を面白くし、より多くのフローを体験し、人生を喜び溢れるものにしていくこと。
それは誰でもないあなた自身が、自ら働きかけることによって起こる奇跡です。
それではまた来週の金曜日にお会いしましょう!
山口 まみ拝

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