自分と相手をつなぐコミュニケーションをとっていますか?

こんにちは、ポジティブ心理学博士の山口まみです。

皆さんは、周りの人から悩みを打ち明けられるとき、どんな風に受け答えをしているでしょうか?

「そうだね、その気持ち分かるよ。それは辛いね。」と対応しますか?

それとも「そういうこともあるよね。でも、あなたより酷い状況にいる人はたくさん居るんだから元気を出して」と対応しますか?

前者は共感、後者は同情です。

共感も同情も相手のことを想った対応には変わりなく、一見似ているようですが、その性質は全く別物です。

この共感と同情の違いが理解できるようになると、あなたのコミュニケーションの質がグンと向上します。

今回の動画では、そんな共感と同情の違いについて、我が家で起こった具体例をあげて詳しくお話しています。

↓↓↓
動画『自分と人をつなぐコミュニケーション』
〜共感と同情の違い〜

動画でもお話しているように、相手の気持ちのあるがままを受け止めてあげるのが「共感」で、相手の気持ちを早く切り替えさせようとするのが「同情」です。

私たちは意識していないと、「辛い思いをしているのは可哀想だから、早くどうにかしてあげたい」という思いから、つい「同情」を優先してしまいがちです。

気持ちは、それがどんなに暗く重いものであれ、その全てをしっかり受け止めてもらうことで、自然と消滅していきます。

そのプロセスがあってこそ、私たちの心は本来の
「安心感、安全感、穏やかさ」を取り戻し、脳も本来の力を発揮することができます。

だからこそ、まずは共感することで、相手に本来の自分を取り戻してもらう。

それが充分にできてから、問題の解決策や、ぶち当たっている壁への打開策を一緒に考える。

この順番を忘れないようにしておいてください。

相手と自分をつなぐ「共感」コミュニケーション。

ぜひ大事にしていってくださいね。

山口まみ拝

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11月末は、こちらニュージーランドで『やさしいマインドフルネス子育てワークショップ』(全3回)を開催します。

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