我慢をやめよう

こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
自分が不当な扱いを受けたとき、「そんな風に言われると、私はこんな気持ちになる」と自分の気持ちを正直に伝えるのは 勇気がいることです。
でも、それを行う価値は大いにあると断言できます。
というのも、先日私は、半ば八つ当たりの気持ちもあって、主人にある行動をせっつきました。
すると彼が不機嫌になり口を閉ざしたので、モヤモヤとした罪悪感が私の心の中に広がりました。
そこで、「もう、今後は○○については言わないから」というと、彼が自分の考えや気持ちを滔々と話し始めました。
それは私にとってどれも耳が痛くなる話ばかりで、私の不用意な発言が彼の心を深く傷つけていたのだと気づかされました。
そんな彼の思いを踏まえた上で、私も自分の正直な思いを彼に伝えることが出来ました。
また、その過程を通じて、私が不満をもっていたのは彼の行動そのものではなくて、「誰も私の気持ちを分かってくれない」という寂しさだったということにも気づくことが出来ました。
そのとき、思ったのです。
彼が自分への不当な扱いを甘受せず立ち上がってくれたから、私も自分の思い上がりをエスカレートさせずに済んだのだと。
実際、彼の言葉は私自身の未熟さを突きつけられるようで、聞いている間は辛かったのですが、そのおかげで私も自己を客観的に振り返り改める機会を得ました。
もしあのとき、彼が自分の憤りや悲しみを私に正直に伝えてくれていなかったら、私は傲慢さを抱えたままの人間になっていたかもしれないと。。。。
だから、彼の勇気ある行動がとても有り難い、と思えたのです。

理不尽な扱いを受けたとき、それを野放しにしておくのは、あなたの為にならないばかりか、相手のためにならないという事実を、私たちは知っておくべきだと思います。
不当な扱いを受けたときに、「どうせ、私が我慢すれば、コトが大きくならずに済むのだから。。。」と考えて我慢を重ねることは、結局誰のためにもなりません。
時には勇気を振り絞って、相手に自分の正直な考えや思いを伝えることが、結果的に相手を助けることにつながります。

私たちは誰しも未熟な生き物です。
だからこそ、その未熟さを認め合い、助け合いながら生きていけるのだと思います。
「自分を犠牲にして我慢ばかりすることは、結果的に相手のためにならない」ということを心にとどめつつ、人との関係を深めていきたいものですね。
それではまた来週の金曜日にお会いしましょう!
山口 まみ拝
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