劣等感が教えてくれるもの

みなさん、こんにちは。
ポジティブ心理学博士の山口まみです。
あなたは「劣等感」に悩まされたことがありますか?
あなたが普通で正直な人なら、答えは「Yes!」だと思います(笑)。
でも、そもそも劣等感というのはどこから生まれるのでしょうか?
それは単に自分と他人を比べることから生じるのでしょうか?
ポジティブ心理学でもこの「自分を人と比べる」ことがどのような心理作用をもたらすかについて研究されています。
そして明らかになったのは、いわゆる「自分よりレベルが上の人」と自分を比べることはその人の幸せ度や人生における満足度を低下させ、「自分よりレベルが下の人」と比べることは、その人の幸せ度を増加させるということなのです。
これって、つまり『視点』のことを言ってるんです。
どういう視点で物事を捉えるかによって、自分が抱く感情というのには大きな差が出てきます。
もし、あなたが仕事やその他の能力という分野において、他人と自分を比較し劣等感を覚えたり嫉妬を覚えたりしているなら、一つ覚えて欲しいことがあるのです。
それはあなたが自分と比較している人が、そのレベルに到達するまでに経てきた過程に思いを馳せてみるということです。
一番外から分かりやすいのは年月ですよね。
なので、その人がそこに到達するまでにかかった年月と、せめて同じ長さの時間という猶予を自分にも与えてあげてほしいのです。
嫉妬や劣等感を覚えるのは、あなたが自分に「私には到底その人のようにはなれない、できっこない」と勝手に決めつけているからです。
だけど、あなたが同じ年月を費やして能力やスキルを磨いたなら、あなたはその人と同じか、もしくはその人以上のレベルに到達することがあるかもしれません。
あなたの能力は無限大なのです。

そのことを忘れずに、自分を信じて、自分に年月という猶予を与えてあげる。
それは自分を尊重し大切にすることにつながります。
あなたはこの世にたった一つの花、かけがえのない存在です。
あなたしか咲かすことのできない花を咲かせてください。

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