心の若さ

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こんにちは、ポジティブ心理学博士の山口まみです。

ここ最近、茂木健一郎さんの本を色々と読む中で、今の自分の人格がどういう風にして形成されてきたのかふと、考えています。

私は子供の頃、内向的な性格で自分の言いたい事をきちんと言えず、情けないことに、幼稚園でも年下の子供にいじめられるほどでした。

小学校低学年まではそんな内気な性格だったように思うのですが、大きくなるにつれて、その傾向が薄れ、いつの間にか周りからも外交的・社交的と思われるような性格になっていました。

それでも真に
「根拠のない自信」
を持てるようになったのは、そして、楽観的に物事を見ることができるようになったのは、ここ最近です。

やはり、私にとっては26歳の時、単身ニュージーランドへ渡り、異国の地で12年間在住した生の体験が今の自分を支えてくれる大きな力になっています。
なぜなら、ニュージーランドで生活をして初めて実感したことがあるからです。

それは、人間はどのようにしても、どこででも、生きていけるということ。。。

それまで日本の社会の中で、ある意味守られた画一的な環境の中で生きて来た人間にとって、人種のるつぼに飛び込み、様々な国から来ている人たちの生き様を肌で感じるのは衝撃的な経験でした。

そこには私が想像だにしなかった、ありとあらゆる生き方が存在していました。

そして、その多様性の中で生き生きと輝く人たちを見て、

「自分も違っていいんだ、みんな違ってもいいんだ
それでも世界は回っていく
一緒に生きていけるんだ、違いがあるから楽しいんだ
そして、私もまたどこででも自分らしく生きていけるんだ」

という結論にいきつきました。

それは、自分の中で眠っていた神経回路が目覚めたような「ハッ」とする瞬間でした。

茂木さんの言われるように、新しいことに飛び込み、生の体験を得るというのは、間接的な体験からは到底得られないものを得るということです。

そして体験から得られたものは、決して失われる事はないのです。

だからこそ、いくつになっても新しいことに意欲的にチャレンジしていける「心の若さ」をいつまでも保ち続けていきたいものですね。

山口まみ拝

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