期待を手放してみたら

こんにちは、ポジティブ心理学博士 山口まみです。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
私たちは他人に対してもそうですが、自分に対しても、ある種の「期待」を持っていますよね。
「私は○○として、こうあるべき。。。」
「私は○○な場では、こうするべき。。。」
この「べき」は必要以上のプレッシャーと義務感を自分に与え、能力もやる気も抑圧する結果につながります。
その「べき」に象徴される、期待感を手放したとところを想像してみてください。
例えば、私も仕事をしていて、「これぐらいプロフェッショナルとして教えられずとも上手にできるべき」という期待を抱いてしまうことがあります。
けれども実際には、今の仕事をはじめてからの私のキャリアはほんの数年です。
初めての体験ばかりで、本当はうまく出来ないのが当たり前なのです。
それを「上手に(完璧に)やるべき」と思うのは、一種の驕りと言えるのかもしれません。
そこで最近、自分に対する「~べき」を手放し、その道で長く働く人に教えを乞うてみました
すると自分の予想をはるかに超えて、親身になって考えていただき、丁寧かつ明確な答えをいただきました。
その回答は仕事を進めていく上で非常に参考になったばかりでなく、そうして一所懸命お答えくださる相手の方の気持ちがとても嬉しく励みになりました。

こうして期待を手放し、驕りを手放すと、自分の周りには実はたくさんのサポーターや応援者がいるんだと気づかされます。
そして素直に謙虚な気持ちで、地道に努力していこうという意欲がわいてきます。

まずは自分への必要以上の期待を手放すこと。
そうすれば、不要な肩の力が抜け、改善できる箇所が分かり、前向きに物事に取り組んでいくことができます。
何だか最近ストレスがたまってきたな~、疲れてきたな~と思ったら、過剰な期待を自分にかけていないか振り返ってみてください。
「~べき」という期待を自分にかけないと、努力を怠ってしまうようになるのではないかと心配する必要はありません。

私たちは「いい気分」を感じていないと、本来の能力を発揮することをできないし、自分を向上させていくための努力を継続する事も出来ません。

まずは「~べき」という呪縛から自分を解放してあげましょう。
肩の荷を降ろせば、身体だけでなく、心も軽くなります。
自身や自分を取り囲む状況を、客観的に眺められるようになります。
自分にも他人に対しても、寛容さを増して、優しく接することができます。
そして何といっても、あなたの中にある素晴らしい潜在能力は、そんな状態でこそ伸びやかに発揮されるのですから。
山口 まみ拝
追伸、
気づけば今年も残すところ後2ヶ月となりました。2015年という年を振り返り、翌年に向けて準備を始める季節に入ってきましたね。私にとって今年は、思いがけずメディアに出させていただく機会が増えた1年となりました。出演中の刺激ある時間もさることながら、控え室でそれぞれの分野で活躍する方々とお話できる楽しい時間に感謝しています。

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