痛みを苦しみに変えないために


皆さん、こんにちは。
ポジティブ心理学博士の山口まみです。

私たちは生きている限り、痛みを避けて通ることはできません。

それが肉体の痛みであれ、心の痛みであれ、これまで痛みを全く体験したことのない人もいなければ、これから先、新たな痛みを体験しないという人もいないでしょう。

ではここで、ご自身の体全体に意識を向けて、痛いところがないかチェックしてみてください。

いかがでしょうか?

私の場合は、今これを書きながら、首の後ろと肩の辺りに少し痛み(テンション)を感じています。

でも、これは仕事をしていて頻繁に起こる痛みなので、特に心配したり不安になったりということもありません。

でも、こんな痛みに対して、「何か脳に腫瘍でも出来ているのではないか? もしくは血管が詰まってきているのではないか? 首のこりはそんなサインだと言うし。。。脳梗塞などにつながったらどうしょう!」などと考え出したらどうでしょうか?

怖れを煽る考えがどんどん生まれて、それに歯止めが利かなくなったら、不安心配で夜も眠れなくなる。。。ということに発展するかもしれません。

これが心の痛み(ストレス)でも同じです。

例えば、あなたがセールスの会社員で、今月のノルマに達成できそうにないとします。

そこで「ノルマが達成できずに、クビになったらどうしよう。その後ちゃんとした職もみつからず、一生アルバイトのままだったらどうなるだろうか?」

「充分な年金ももらえず、貯蓄もなくて、惨めな生活を送るはめになるのではないだろうか? そうなったら、もう生きている価値なんてない!」

という風に自分をどんどん追い込んで、心理的な重圧に打ちのめされるかもしれません。

これらはちょっと大げさな例かもしれませんが、私たちは気づかない内に、目の前の「痛み(問題やストレス)」を肥大化して、(想像上の)最悪の事態に苦しむ。。。ということを行っていたりするものです。

でも、痛みを肥大化して苦しみに変えるのか、それとも痛みを1つの感覚として受け止め、そこから何かを学びとっていくのかは、実は自分次第なのです。

今回の動画では、そんな痛みを苦しみに変えないための2つの大切なマインドセットについてお話しています。

1つ目は、「痛み」そのものをどう捉えるかというマインドセット。

2つ目は、「痛み」に自動的に反応してしまう心を上手にコントロールするマインドセットです。

いずれも
『マインドフルネス』がベースとなったアプローチで、実践すればするほど、あなたの心の筋肉は養われていきます。

物事に単に「反応」せずに、客観的な視点でもって冷静に「対応」できる強くしやなかな心を育てたい。。。

そう願う方は、ぜひ今回の動画をご覧くださいね。

↓↓↓
動画『痛みを苦しみに変えないために』

次回の動画では、子どもが体の痛みを訴えるときに、親子で一緒にできるマインドフルネスのツールをご紹介します!

どうぞお楽しみに!!

山口まみ拝

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11月末は、こちらニュージーランドで『やさしいマインドフルネス子育てワークショップ』(全3回)を開催します。

今回のワークショップでは、同じ親として子育て真っ最中の心理学博士の山口まみが、マインドフルネスを子育てに活かす方法をお伝えしていきます。

ワークショップで学ぶ内容は、あなた自身が「心と脳の賢い使い手になる」ためだけのものではありません。

その大切な知識とスキルは、子どもがあなたから受け継いでいくために必要なものです。

なぜなら、それらが子ども達の幸福度とこれからの時代を生き抜く力に密接に繋がっているからです。

当ワークショップを通じて、皆さんと一緒に『やさしいマインドフルネス子育て法』を深く掘り下げていけることを楽しみにしています。

ワークショップは後ほど、オンラインでの受講が可能です。ご興味ある方は、オンライン受講での準備が出来次第、お知らせをお送りしますので、こちからからご登録ください。

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『やさしいマインドフルネス子育てワークショップ』オンライン受講案内

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