感情的&衝動的になる自分から卒業するために

昨日、娘を連れて”Walk with me” という映画を観に行きました。

これは仏教僧侶のThich Nhat Hanhさんが創設したフランスのPlum Village(マインドフルネス・プラクティスセンター)を中心に、仏教者が送るコミュニティでの生活を見せてくれる映画です。

そうしてマインドフルネスにフォーカスした映画を観に来ているにも関わらず、娘の「ポップコーンを買って」や「喉が渇いた」という要求にイライラとしている自分がいました。

「映画に来たのにポップコーンも飲み物も買わないなんて退屈だ」という娘の言い分に、思わずカッとなって「今度から映画になんて連れてこない」と言いたい衝動をぐっとこらえました。

でも、強いエネルギーである感情を感じながら、そのエネルギーを表に出さずに「何もせずにいる」ということは本当に難しいことです。

今回の件でも、私が衝動的な言動を取らずに済んだのは、最近取り入れている
『感情を見つめるマインドフルネスプラクティス』のお陰でした。

それを隣で黙って行っている私を見て、娘も何かを察したのか「ママ、ごめんなさい」と謝ってきました。

自分の感情に意識的にフォーカスすることで、感情的になって娘を咄嗟にやり込めることを防げただけでなく、娘にも自分の態度を振り返る時間を与えることになりました。

そこで今回の動画では、この『感情を見つめるマインドフルネスプラクティス』について解説しています。

動画『感情的&衝動的な自分から卒業するために』

私も常にこれが実行できているわけではありませんが、意識的な心への働きかけが脳を変えて「心の筋肉」を鍛えていくことになりますので、続けてプラクティスしていきたいと思います。

マインドフルネスを身につけるには、まさしく日々の実践あるのみ。

そういう意味では、自分にネガティブな強い感情を引き起こす誰かの存在も、自分を成長させてくれる「天の恵み」なのかもしれません。

感情に呑まれて衝動的な言動を取ってしまう自分から卒業したい!

そうあなたが思っているなら、ぜひこのマインドフルネストレーニングを実践してみてくださいね。

山口まみ拝


子育てにおいては、親自身が「穏やかさ」を保ち、心のゆとりを持っていることが必須です。

親が理性を失い感情的になれば、子どもは「怖れや不安」を強く心に抱き、親が子に伝えたい大事なことを学び取っていくことができません。

子どもさんは誰よりあなたがのことをしっかり見ています。

自分の感情をコントロールすることを学び、脳を最大限に活用することをサポートするマインドフルネス。

その知識とスキルは子どもさんに与えることのできる最高の贈り物だと、私は思います。

マインドフルネスを子育てに活かしたという方には、『やさしいマインドフルネス子育てワークショップ』がオススメです。

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