こころを整える新しい瞑想術

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皆さん、こんにちは。ポジティブ心理学博士 山口まみです。

昨日はオタゴ大学のお琴サークルに顔を出してきました。

日本での大学時代には箏曲部で琴を弾いていましたが、大学卒業以来は一度も琴に触れる機会がなく、琴からも長いこと遠ざかっていました。

でも、昨日は自分の指が琴の弦に触れた瞬間に、体全体が喜んでいるような感覚を覚えました。

そのサークルで琴を教えてくれているDeanが、今後の練習活動の目標として以下の3つのことを挙げてくれました。

serenity (静穏な心)、focus (意識の集中)、そしてrelax(心身のリラックス)。

彼は、これらを念頭において、整った心で琴を弾くことをメンバーに薦めていました。

よく考えてみると、音楽、スポーツ、ダンス、アート、学問など、あらゆる分野においてベストな結果を出すには、この3つの要素が欠かせません。

そして、この3要素を体現した心の状態は、まさしく瞑想している時の状態とよく似ています。

たくさんの刺激に囲まれた生活を送っている私たちの多くは、何かに一心に集中したり、ある活動に没頭したりする時間を充分に持てていません。

油断すると、携帯、インターネット、SNSなど気を紛らすことにばかり時間を使い、集中力のスパンと忍耐力のレベルが極端に弱まっているのが、現代人の特徴ではないかと思います。

だからこそ、気持ちを散らすものから敢えて自分を遠ざけ、意識を集中させる活動に没頭することは、本来の穏やかな心を取り戻すために大切なことです。

私も昨日は、久しぶりの琴の練習を通じて、改めて
「心を整える時間」を持つことの大切さを実感したところです。

瞑想には興味があるけれど、なかなか敷居が高くて習慣化できないという人は、自分が徹底的に集中できる活動を見つけて、それを定期的に行っていくことをおすすめします。

そうすることで、普段の何となく時間に追われる生活にメリハリがつけられます。

加えて、意識を「今」に引き戻し、心の穏やかさを取り戻す新しい「瞑想術」を実践することにも繋がっていきます。

集中&没頭できる活動を通じて、そんな「瞑想的時間」を週に1回60分でもいいから持つようにすること。

そんな「心を整える」習慣が、あなたの人生をさらに幸せで豊かなものにしていくことは間違いありません。

ポジティブ心理学博士
山口まみ

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