G.I.G.O (Garbage in garbage out) & Media Savvy

こんにちは、ポジティブ心理学博士の山口まみです。
いつも当ブログをお読みいただきありがとうございます。
G.I.G.O (Garbage in Garbage out)という言葉、聞かれたことがありますか?
直訳すれば「ゴミを入れればゴミが出てくる」ですが、これはもともとコンピューターサイエンスの用語で、間違ったデータを入れれば間違った結果が出てくることを表したものです。
「コンピューターサイエンスなんて、私には関係ないわ」と思ったあなた、実は関係おおありなのですよ(笑)。
なぜなら、私たちの体と心の中でも”G.I.G.O”は常に起こっているからです。
私たちは着る洋服、乗る車、住む家、持ち物などにはとてもこだわる傾向にありますよね。
しかしながら、体や心にインプットするものに対して同じような熱意・注意・関心を払う人は稀です。
でも、本当に関心を払うべきは、体と心に何を入れているのかということです。
なぜなら、You are what you eat. (あなたは自分が食べるもので作られる)ですし、You are what you think(あなたは自分の思考によって作られる)のです。
特に、私は心に取り入れるものに関しては、常に敏感で意図的でありたいなと思っています。
私の大好きな言葉にmedia savvy(メディアに対して賢い目を持つ)というのがあります。
意識をしていなければ、BGMのように流れ込んでくる情報の渦、特にテレビのニュースや新聞で取りざたされるネガティブな情報の影響を私たちは簡単に受けてしまいます。
そうならないためには、自分が意識して意図的にメディアから取れ入れたいものを選択することです。
といっても、メディアが取りざたするのは往々にして、衝撃的でネガティブなものばかり。
なので、私はそういったメディアを一切見ないようにしています。
そういうと「必要な情報はどうやって収集するの?」と心配のお声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。
自分にとって必要な情報は適切なルートから必ず入ってくるようになっています。
私はテレビのない生活、あっても見ない生活を15年以上続けてきていますが、これまで情報に関して困ったことは一度もありません。
ゴミのようなデータを不用意にインプットしてゴミのような混乱した心を持つ自分にならないためにも、”media savvy”という姿勢を、これからも大切にしていきたいなと思っています。

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