英語をものにしたい、けど何をやっても長続きしないというあなたへ

こんにちは、心理学博士の山口まみです。
今日はポジティブ心理学や成功(幸)といったテーマではなく、「英語をマスターする」ということについてお話したいと思います。
というのも、ニュージーランドに12年間在住という私の経歴を知った人は必ずといっていいほど
「英語ペラペラなんでしょう?」
と羨ましそうに言われるのです。
私は心理学博士号をニュージーランド国立オタゴ大学で取得したのですが、これに関しても
「心理学の勉強も英語だったんでしょう?」
「英語で論文書いたんですか?」
「英語で講義を受けられたんですか?」

とか、
「えっ、海外の大学で日本語で講義をしてくれるのは、日本語学科だけだと思うけど。。。」
と思わず口ばしりそうになるコメントもいただくのです(笑)。
でも、英語をマスターしたいと思っている方の熱い気持ち、そして本当に英語を自由自在に使える日が自分にも来るのかと怯んでしまう気持ちは、私も良く分かります。
なぜなら私もそうでしたから。。。。
12年前にニュージーランドの地に降り立った時、私の英語力は中学生レベルでした(いや、それより下だったかも。。。。)。
だから言われることの半分も分からず、自分の直感と推測力だけが頼りでした。
そして、英語を流暢にしゃべっている人たちが羨ましくて羨ましくてしょうがなかった。
思わず自分と比較して、自分が幼稚園児に戻ったように情けなく感じてしまったり。。。
でも、私には最初から固い決意がありました。
「絶対、英語をマスターする!』
本好きの私は自分が何とか読める本をひたすら探して読みました。
そうして最初に読破したのが小学3-4年生レベルのFamous Five Series、これ50冊ぐらいありました。
その後もシリーズもので書かれてある子供の本を探しては読み(作者の英語のスタイル、物語のパターンが固定化されていて読み易いのです)、最後はReaders Digest(様々な記事が掲載された小雑誌)が私にとって有益な英語教材となりました。そして1年後には知らない単語はあるものの、大人向けの小説が読めるようになっていました。
『開けゴマ!』と英語本への世界の扉が開いた瞬間でした。
あの時の感動は一生忘れられません。

みなさんは本が好きですか?映画が好きですか?音楽が好きですか?
英語の勉強は自分が好きな媒体を使うのがコツです。
文法書、単語帳とにらめっこしていては、なかなか上達が見込めません。
英語は、自分が好きな分野を好きな媒体で勉強していると楽しくて長続きします。
毎日コツコツというのが苦にならず続けられなければ英語の上達はありえません。

それともう一つ。
過剰な期待をしないということ。
海外で生活して1年で(しかも一生懸命勉強して)普通の英会話がマスターできる程度です。
英語を使う仕事や本格的なアカデミックな勉強をということであれば最低3年はみておいていいと思います。
それぞれ個人差はあるでしょうが、そしてどの基準をもって英語をマスターしたというのか、人それぞれだとは思いますが、2-3ヶ月の短期間集中で英語をマスターするというのは甘い考え、だと私は思います。
英語をマスターするコツ『自分の好きな分野を好きな媒体で学ぶ』というのは、実は成功(幸)にも共通します
私は書くこと、読むこと、話すこと、いわゆる言葉が大好きです。
だから、こうして言葉を通じてたくさんの方とつながれることに喜びを感じます。
パソコンの前に座って何かを書くこと、人前で話すこと、たくさんの書物を読むこと、全てが苦になりません。
苦にならないばかりか大好きでお金を払ってでもやりたいことです。
毎日コツコツ続けられます。そして、ワクワクします。
みなさんも自分が大好きなこと、ワクワクすること、お金を払ってでもやりたいこと、そういうことを自分の目標を達成する手段として活用されると成功(幸)は確実にやってきます。
もちろん英語力も!! 
Have fun! If you can dream it, you can make it come true.

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