A Daily Dose of Happiness Vol.5

【夢を実現するためのベストなスタート地点 #200】

自分の人生に100%満足している、という人はいないでしょう。

誰もが「こうなったらいいな」「あれが実現したら嬉しいな」という夢や願望を持っているはずです。

それは言い換えると、今の人生に欠如しているものがあるということ。

そして、私たちのフォーカスはともすれば、その「欠如」に向かいがちです。

けれども、願望を実現するためには、そんな「欠如」に真っ先に目を向けるのではなく、自分の周りを囲んでいる「恵み」にまず感謝することです。

その感謝の気持ちが、願望実現へ向かうためのベストなスタート地点になります。

なぜなら、私たちは「いい気分」を感じることなしに、自己のベストを発揮することはできないから。

そして、「いい気分」はそれと同じエネルギーを持った人や物事を、あなたの元に引き寄せる強力なマグネットでもあります。

あなたが望む人生を実現するためのレベレッジは、いつもあなたの心の中にあることを忘れないでくださいね。

【人生の優先順位 #201】

人生で本当に必要なものを考えてみる。

全てのものは「お金、仕事、健康、人間関係」に集約されるとしたら、あなたはどんな優先順位をつけるだろうか?

大抵の人は、まず「お金」をトップにあげるかもしれない。

なぜなら、お金なしに生きていくことは出来ないから。

でも、じっくり考えてみると、そうじゃないことに気付く。

私たちはまず「人間関係」なしに生きることはできない。

この世に生まれてすぐから、私たちは他者によって支えられ、育まれ、成長する。

そして、大人になってからも他者との絆なしには、充分に健康で幸せな人生を歩むことはできない。

だから、まずトップに挙げられるべきは「人間関係」。

そして、「健康」。

人間関係と健康さえあれば、私たちは何でもできる。

仕事も人間関係を通じてもたらされるものだし、自分の知力、能力、体力、気力を提供することで、私たちはお金を得る。

あなたもじっくり考えてみるといい。

自分の人生にとって本当に必要なものは何なのか?

それに優先順位をつけると、どのような順番になるのか?

そして、その優先順位に応じて、今、自分の時間とエネルギーを注いでいるのかということを…

人生は一度きり。

死ぬときに「最高の人生だった!」と思える生き方をしよう。

それが与えられた命を全うするということなのだから…

【幸せの在処(ありか) #202】

幸せを求めて日々生きているけれど、幸せをなかなか捕まえることができない。

そんな風に感じている方も多いかもしれません。

その理由は、幸せは実際のところ、掴むものではないからです。

それはもともとあなたの心の中にあるもの…

それに気づくためには、外側にばかり向いている目を、自分の内に向けなくてはなりません。

そしてすでに自分にもたらされている恵みに感謝すること…

感謝の気持ちで心が満たされると、私たちは元からそこにあった幸せを感じることができます。

何も高価で特別なものを手に入れたり、素敵な人や物事を追い求める必要はないのです。

幸せはもともと自分の中にあることを思い出すこと…

すでにたくさんの素晴らしいものに、自分が恵まれていることに気づくこと…

それが幸せの在処(ありか)です。

【「好かれたい」を手放してみると #203】

誰しも「人に好かれたい」という気持ちを持っているものです。

「こんなことを言って嫌われたらどうしよう…」という気持ちが湧いて、自分の本当の気持ちを相手に正直に言えなかったり…

けれども黙って我慢していると、その我慢がわだかまりとなって、相手のことを避けたり、相手を責める気持ちが強くなったりということが起こります。

そうすると、関係を良好に保つために我慢していたはずが、結局2人の関係をギクシャクとしたものに変えるという残念なことに…

そんなときは、勇気を出して自分の思いを正直に相手に伝えてみることです。

すると思いがけず、爽やかな反応が相手から返ってくる、なんてこともあります。

また、たとえ相手が自分の思いに賛同してくれなくても、ひとまず自分の正直な思いは相手に伝えることができたという自信と満足感が、あなた自身を「気持ちよい人」に変えてくれます。

こうして「好かれたい」を手放すと、まず自分が自分自身のことを好きになります。

そして、そんな「気持ちよい」あなたを好きだ、という人達との素晴らしい関係が生まれていきます。

「好かれたい」を手放す勇気、ぜひ自分の中に培っていきたいものですね。

【劣等感は心の病 #204】

「劣等感は自分を見下す心の病」という言葉に出逢いました。

自分と他人を比較すること。

それは気づかない内に、私たちがやっていることです。

でも、「人と比べて私は劣っている」と決めつけた瞬間に、私たちは他でもない自分自身を傷つけています。

では逆に優越感ならいい…というわけでも、勿論ありません。

なぜなら、優越感は「他人を見下す病」だと言えるからです。

劣等感と優越感。

どちらも自分と他人を切り離してしまうものです。

そんな苦しみに、自分を埋没させない心のあり方を、しっかり養っていきたいものですね。

【無知から気づきへ #205】

ある望ましくない出来事に直面したときに 、

「これは悪夢だ!」と思うのか…

「何か予想外の出来事だけど、何とかなる!」と思うのか…

その差は大きいと思うのです。

私たちはそんな「思考の選択」という岐路に、毎日幾度となく立たされています。

でも、その選択の自由が自分にあることに気づかずに、毎回無意識に同じネガティブな思考を選択してしまう…

その思考が暗い気持ちを作り、その暗い気持ちがさらにネガティブな思考を増長するというサイクルにはまってしまう…

かつ、ネガティブなサイクルを止めたり、未然に防ぐ力が自分にあることを知らずにいる…

そんな自分の「無知」が苦しみを生み出します。

でも、そこに「気づき(の視点)」が生まれると、生きるのがグンとラクになります。

幸せは、自分の「無知」に光を照らし、真の理解を深めていくことにあるといえるのかもしれませんね。

【幸せはこころの力次第 #206】

There are no strangers here; Only friends you haven’t yet met.

「ここには他人などいない。いるのはまだ出逢っていない友人だけだ。」

と言ったのはアイルランドの詩人William Butler Yeatsでした。

孤独や寂しさといった苦しみを、楽しさや喜びに変える思考の力。

まだ目の前にないものを、前向きに豊かに想像できる力。

物事や自分の中に秘められた「可能性」を信じる力。

いつどんな時でも、幸せでいられるかどうかは、そんな「こころの力次第」だといえるようですね。

【8歳の娘が考えた「ケンカをしない方法」 #207】

娘と2人で日本に里帰りしてきて約1ヶ月半。

主人不在(娘にとってはパパ不在)となり、家族のダイナミックが変わりました。

なぜなら、今まで親子3人でうまくバランスを取っていたのが、日本に来てからというのもの、私が父親役&母親役の双方を担うようになったからです。

これまで娘の態度が悪いときは、普段細かいことを言わない主人がビシッと言ってくれるおかげで、素早く解決していました。

今は主人の代わりに私がビシッと言う番なのですが、これがどうもうまくいきません。

娘は私から言われるとカチンとくるのか、反発や抗議の声をあげます。

私もそれにカチンときて、言葉の応酬が始まります。

そして、気づけば8歳の子ども相手に、立派な「口喧嘩」が発生してしまう。。。。

最近こんなことを繰り返していたせいか、昨晩は娘が紙に ”How not to fight” (ケンカをしない方法)を書き留めていました(笑)。

それには
1、Be calm (穏やかでいること)
2、Not fight (ケンカをしないこと)
3、Use a lovely word(思いやりのある言葉を使うこと)
と書いてありました。

2のNot fight(ケンカしないこと)というのはよく分かりませんが(ケンカが始まってからでは遅いから…ということでしょうか、笑)、1&3は「確かに!」とうなずいてしまいました。

1の「穏やかでいること」は、相手の言動に咄嗟に反応(リアクション)しないための必須条件といえます。

そして3の「思いやりのある言葉を使うこと」は、日頃から相手への優しさ&寛容さを心がけることで実現するものです。

心の穏やかさと愛のある言葉。

娘と良好な関係を築いていくためにも、自分が幸せな気持ちでいるためにも、しっかり培っていきたいと思います。

【一番大切にするべき人間関係 #208】

私たちには、誰はさておき、一番大切にしなくてはならない関係があります。

それは自分自身との関係です。

自分が自身を粗末に扱いながら、人から自分を大切に扱ってもらうことを期待する…

これほど本末転倒なことはありません。

なぜなら、全ての人間関係はあなたの内側からスタートするからです。

他人とのよい人間関係を結びたかったら、まず自分が自身のベストフレンドになる。

日頃から、自分の長所や素晴らしさを、しっかり認めてあげる。

失敗したときは、理解と思いやりのまなざしを、自分に向けてあげる。

そんな自身との心地よい安定した関係を築いた先に、他人との幸せな関係はあります。

【性格は変えられる #209】

生まれつきひねくれた人、生まれつき怠けた人、生まれつき意地悪な人、などいないのです。

どこかで傷つけられ、ないがしろにされてきたから、自分を守る術として、そういうあり方を学んだのです。

それは心理学で「条件づけ」と呼ばれるものです。

後天的に身につけられたそんな心のあり方は、新たな「条件づけ」を行うことによって変えていくことができます。

だから、「性格は生まれつきで、変えることなんて出来ない」なんて、勘違いをしないでください。

私たちの中には、どんな人にもなれる力が秘められているのですから。

穏やかな人。優しい人。大らかな人。ひたむきな人。

さて、これからあなたがなりたい人は、どんな人でしょうか?

【想像力の賢い使い手になる #210】

多くの人が「私には想像力がない」と言います。

でも、果たして本当にそうでしょうか?

ビジネスパーソンにとって、最も心臓発作が起こる確立の高い時間帯は、月曜日の朝7時頃だと言われます。

これは紛れもなく、人間が「豊かな想像力」を持っている証です。

ある出来事に直面する前に、その出来事の展開や顛末を想像して、嫌な気分になる。

これは誰しもが、気づかずに日常でやっていることです。

だから、重要なのは「想像力の欠如」ではなくて、「想像力の使い道」

自分に「嫌な気分」ではなく、「いい気分」をもたらすように想像力を使う。

そんな賢い想像力の使い手になりたいものですね。

【案ずるより書くはやさしい #211】

「案ずるより書くはやさしい」とは外山滋比古先生の言葉です。

私も本の原稿を書くとき、このことを実感しています。

時折、「本を書き上げるのは大変でしょう?」と言われることがあります。

でも実際には、1冊の本といっても、何もないところから書き上げるわけではありません。

本の趣旨や目次項目を、先に綿密に練り上げてから、書き出し始めます。

むしろ、本の肝となるコアメッセージや目次項目を決めていく作業の方が大変です。

それがビシッと決まってしまえば、後はレシピ通りに着々と料理を仕上げていくようなもの。

優柔不断で迷ってばかりいて、最初の一歩が踏み出せない…

そんなときは、「自分にとって一番大切なこと」(コアメッセージ)を考え、それを達成するまでの道筋を描いてみることです。

それがしっかり定まると、自ずと最初の一歩が踏み出せます。

実際には、あらゆることは「案ずるより産むが易し」。

目の前の課題に圧倒されずに、着実に前に進んでいくための魔法の言葉。

あなたの心にそっと忍ばせておいてくださいね。

【心を晴れ模様に変える力 #212】

あなたの中に湧き起こる思考が、あなたを落ち込ませる…

そんなときは、自問してみてください。

「私は今、自分自身の敵になっているだろうか、それとも友人になっているだろうか?」

もし答えが「敵」であるならば、自分に「友達になろうよ」と提案してください。

私たちは誰しも、愛に満ちた優しい言葉や真摯な勇気づけが、必要なときがあります。

そして、それは他でもないあなた自身が、無条件にあなたに与えることのできるものです。

もう自分への酷い仕打ちはやめにしましょう。

自分を責めたり批判したりする心の声(思考)に、キッパリと別れを告げましょう。

代わりに、自分に元気や勇気をくれる声と友達になりましょう。

心の友を賢く選択すること。

それは、自分の気持ちを雨模様から晴れ模様に変える確かな力です。

When your thought makes you depressed, ask yourself if “Am I my own enemy or friend right now?”.If the answer is “an enemy”, suggest to yourself “Let’s be friends.”All of us want loving, kind, and genuine encouragement from time to time.You are the one who can unconditionally give that to yourself.Let’s stop the harsh treatment on yourself.Say goodbye to your inner voice that blames and criticizes you.Instead, become good friends with thoughts that energize and encourage you.To learn how to choose an inner friend wisely endows you with power that transforms gloominess to happiness.

【a storm in a teacup #213】

私たちは人と意見がぶつかったり、険悪なムードに満ちた関係に悩んだりするとき、それを「大惨事」だと捉えがちです。

そして、事態がどんどん悪化していくことを、想像したりするものです。

そんな体験をした時に、私を救ってくれたのが、”a strom in a teacup”(カップの中の嵐)という言葉です。

この言葉は「実際にはそれほど大したことではなく、しばらくすれば忘れてしまうような事柄に対して、動揺したり腹をたてたりすること」を意味しています。

私たちの人生は短いものです。

100年も経てば、今生きている私たちのほとんどは、この地球上からいなくなっていることでしょう。

あなたが何かで心を痛めて、頭を悩ませてしまうとき…

そんな時は、”a strom in a teacup” という言葉をぜひ思い出してくださいね。

【小さなことから始めよう #214】

「この世で偉大なことはできません。小さなことを大きな愛で行うだけです。」

“We can’t do great things on this earth. We can only do small things with great love.”

と言ったのはマザー・テレサでした。

何か立派なこと、大きなことをやろうとすると、大抵の場合、先に気持ちが圧倒されて、足がすくんでしまうことでしょう。

でも、身近なところから、身近な人に対して、小さなことをきちんと愛を込めてやることは、難しいことではありません。

相手が悲しんでいるとき、苦しんでいるとき、何か的確なアドバイスをしようとしたり、下手に相手を励まそうとすると、言葉に詰まってしまうでしょう。

どう上手く対応していいか分からないばかりに、相手を避けてしまう…なんてことも、あるかもしれません。

そんな時は、ただ側にいて、相手の話を黙って、ひたすら聴いてあげるだけでいいのです。

その小さな行動が、その愛と優しさが、絶望の淵から人を救うこともあるのです。

小さなことを、大きな愛で。

いつも心に留めておきたい言葉です。

【まずは自分のカップを満たしてあげよう #215】

自分を最優先させることに、罪悪感を感じる人は多いものです。

特に「母親」や「妻」という役割を担う女性には、その傾向が強いといえます。

ついつい自分の願いやニーズは後回しにして、子どもやパートナーのことを優先してしまう。

けれども、それを長く続けていると、気づかないうちに「心の不満」は積もっていきます。

そして、負に傾いてしまった自分の不幸せな気持ちを、家族のせいにしてしまうのです。

自分が自分を価値ある存在として、大切に扱うこと。

自分の心の声に、きちんと耳を傾けること。

まずは他でもない自分のカップを、満たしてあげること。

これらは、本当の意味で、家族を幸せにするために必要なことです。

なぜなら、自分の中にないものを、相手に与えることはできないのですから。

【不安を覚えていない人などいない #216】

確実な足取りで歩いているように見える大人であっても、将来に対して100%の確信と自信を持って生きている人などいないのです。

なぜなら、テクノロジーのめまぐるしい進化と共に、時代は刻々と変化し、10年後の未来も予測できない世の中に、現代の私たちは生きているからです。

他の人々が確かな道を歩んでいるように見えて、自分だけ取り残されたように感じるとき…

そんな時は、周りの人に尋ねてみるとよいのです。

「毎日、確固たる自信を持って生きていますか?」と。

実のところ、誰しもが大なり小なりの不安を抱えながらも、それでも、ひたむきに毎日を生きている…

だから、自分だけだと思い込んで、落ち込まなくていいのです。

生きるということは、誰にとっても、心の中に住む「不安君&心配さん」と上手に折り合いをつけていくことなのですから。

【人生に退屈している暇はない #217】

「人生がつまらないのは、あなたがつまらないから」

という言葉をどこかで読んだことがあります。

人生がつまらないのは、ルーティンにどっぷりはまってしまって、日々に何の変化もないから。

同じ思考、同じ選択、同じ行動、同じ経験、同じ気持ちの繰り返し…

同じ時間、同じ環境、同じ人々、過去と同じ未来の繰り返し…

これでは「つまらない」と感じないほうがおかしいというものです。

では、「つまらない」を打開するにはどうするか?

それは、普段とは違う考え方をしてみること。

あるいつもの思考が浮かんだら、「本当にそうだろうか?」と自問してみること。

「私が◯◯さん(自分が尊敬する人)だったら、どういう風に考えるだろうか?」と問うてみることです。

それだけで、私たちの脳は答えを見つけようと、必死に働き出します。

それが、考えであれ、行動であれ、いつもとは違う一歩を踏み出すだけで、そこには違う経験と感情が待っています。

人生に退屈している暇などないのです。

何といっても、あなたとこの宇宙には無限の可能性が秘められているのですから。

【自分をもっと大事にしよう #218】

相手があなたをどう思うかなんて、本当は関係ないのです。

だって、あなたの人生を生きるのは、他でもないあなた自身。

だから「あなたが『いい気持ち』を感じられるかどうか」を基準にしましょう。

まずは、自分自身が幸せであること。

周りの人を幸せにするためにも、それが何より一番大事なことです。

【本当に気にかけるべきは #219】

先日、4歳のお孫さんを連れて、我が家に遊びに来てくれたご近所のおばあちゃん。

草木が多い庭を探索するお孫さんに対して、「◯◯ちゃん、何してるのー?」「今どこにいるのー?」「何か悪いことしてないでしょうねー?」と終始、気がかりな様子。

そんな様子を横で見ていた8歳の私の娘が、「そんなに子どものことを気にしなくていいんだよ!」と一喝。

「じゃ、どんな時に、子どものことを気にかけたらいいの?」との質問に対して、

「えっとねー。子どもが危ないことをしているときと、それから、悲しんでいるとき」という娘の答え。

なるほどね…

きっと娘は「闇雲に子どもを心配しなくていいんだよ。もっと子どもを信頼していいんだよ。」ということを言いたかったのだなー、と。

「いつ、子どもを気にかけるべきか、放っておくべきか」の正しい判断は、子どもへの信頼があってこそ。

そして、そんな風に子どもを信頼しても大丈夫、という自分への自信があってこそ。

子どものことが気になってしょうがない…

それは、子どもを通じた自分への評価が気になってしょうがない…ことの裏返しであるかもしれません。

「自分の不安や心配を、子どもに投影させていないか?」と自問してみる。

気にかけるべきは、子どもではなく自分の内面。

子どもの視点を通じて、またそんなことを考えさせられました。

【足るを知る #220】

「もっともっと」とより多くのことを望んだり、夢や目標を追いかけるのは、もちろん悪いことではありません。

その過程で、自分を伸ばし高めていくことが出来るからです。

けれども、「今の自分にないもの」を追いかけることばかりに集中していると、不満の気持ちが心を占領していくことがあります。

だから、時には立ち止まって「今、満たされていること」に目を向ける習慣をつけましょう。

「足るを知る」ことも、幸せな人生を送る秘訣です。

【生きる姿勢 #221】

自分が自分の価値を認め、信頼し、愛すること。

誰かに「心の穴」を埋めてもらうのではなく、自分が自身を満たすことを学び、それ以上に溢れる愛で相手を包むこと。

相手に全幅の信頼を寄せ、相手の肯定的な側面を賞賛し、心を通い合わせる時間を大切にすること。

何があっても、その努力をし続ける決意をすること。

そんな「生きる姿勢」を子どもに伝えられるように、日々鍛錬していきたいと思います。

【忙しい時ほどゆっくり丁寧にを心がける #222】

忙しいと思うと動作が慌ただしくなります。

それで却ってミスをして、その回復のためにムダな時間がかかってしまったり…

忙しい時はまさしく「心を亡くした状態」。

だからこそ、忙しい時ほど、ゆっくり丁寧に心を込めて行動するように意識する。

そうすると、人一倍の集中力が戻ってきて、仕事でも家事でも気持ちよく片付けることができます。

【たったの15分 #223】

1日15分、自分が本当にやりたいことに取り組んでみてはどうでしょうか?

たったの15分。

それは1日からしたら「ほんの短い時間」です。

「そんな時間で何を達成できるの?」と人は言うかもしれません。

でも、1日15分が積み重なると、1ヶ月で7時間30分、1年間では90時間にもなります。

15分は確かに短い時間かもしれません。

でも、その15分を大切にできるかできないかに、「あなたの人生」はかかっているのかもしれません。

【子育てではなく恋育て #224】

「子育てで大事にしていることは何ですか?」

と聞かれたら、私は迷わず「孤育てをせずに、恋育てをすること」と答えるでしょう。

つまり、私が心がけているのは、子育てをひとりで行わず、周りのたくさんの人に関わってもらうこと。

そして、子どものこころに「自分が好き、人が好き、生きるのが好き!」という気持ち(恋こころ)を育むこと。

なぜなら、それが何より、子どもの幸せに直結していると思うから。

そのためにも、まずは自分自身がそんな新鮮な「恋こころ」をいつまでも大切にできる大人でありたいなと思います。

eBook『心理学博士が贈る7つの幸せレシピ』

いつからでも始められる、自分を磨き高める7つのレッスン。幸せのエッセンスが凝縮されたeBookです。

We won't send you spam. Unsubscribe at any time. Powered by ConvertKit