「私の○○」として捉えてみれば

こんにちは、ポジティブ心理学博士の山口まみです。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
もう随分昔のことになりますが、私が就職試験の中で最も苦手としていたものがありました。
それはズバリ「エッセイ」です。
その場で、抽象的なテーマについて即興で、しかも制限時間内に自分の考えをまとめて書き上げなければいけないという課題は、想像するだけで頭が真っ白になるような気がしたものです。
そんな時、抽象的なテーマのエッセイ・作文を自分のものにするには、エッセイの前に「(私の)」とつけて考えればよいというアドバイスを何かで読みました。
それから幾度か就職試験でエッセイを書く機会に遭遇しましたが、「(私の)」とタイトルの上につけて考えることで、今度は逆に溢れてくる自分の思いを紙に落とすのに忙しくなり、試験時間が矢のごとく過ぎ去ったことを覚えています。
その中でも印象に残っているのは「駅」というテーマのエッセイです。
すかさず「私の駅」と置き換えて考えてみたら、次々とアイデアが浮かんできて、時間いっぱい使って書き終えた瞬間に、これまでにない充足感で満たされたことを覚えています(残念ながら、書いた内容自体はほとんど覚えていませんが。。汗)。
このような変化が起こるのは、きっと「私の○○」と考えだした瞬間から、それが単なる抽象的な概念ではなく、自分にとってすごく身近で大切な経験等を伴う「確かな実体」に変化するからだと思います。
そう考えると、どんな抽象的な概念も、自分というフィルターを通してユニークな形で表現できることが分かりますね。
「100日間100文字チャレンジ」として、抽象的な題目をランダムに選んで、100文字エッセイを100日間書いてみると面白いかも、などと考えてしまいました。
どなたか一緒にチャレンジしてみたい人は、ぜひお知らせください(笑)。
仕事のプロジェクトやその他において抽象的な概念に行き詰まったときは、「私の○○」として、自分にグッーと引き寄せて考えると、きっと面白い発見や気づきがあるのではないかと思います。
ぜひお試しください!
それではまた来週の金曜日にお会いしましょう!
山口 まみ 拝

追伸、私事ですが、3/22から私の双子の姉が写真展を熊本で開催します。実はブログに登場する写真の多くは、姉が撮ってくれたものです。お近くにお住まいの方で写真に興味がある方はぜひ足をお運びください!

新刊『隠れネガティブを解消する本: あと一歩、踏み出せる自分に変わる』(三笠書房)
全国書店&アマゾンにて好評発売中!
☆★最幸の結婚生活を実現するパートナーシップ講座★☆
~世界で一つしかない「私たち二人の幸せのカタチ」を築き上げよう~
2015年2月25日(水)10:00-開講
☆★今度こそ絶対英語をマスターしたいあなたへ:『英語コーチング』無料体験講座★☆
~出身国30カ国1000人以上の生徒に教えてきたネイティブ講師と心理学博士のメンタルコーチが教える「画期的英語学習法」~
2015年3月7日(土)9:30-11:30
☆★☆講演、執筆、セミナーのご依頼☆★☆
過去に実施したテーマについてはこちらからご覧いただけます。
お気軽にお問い合わせください
turningpoint.jp@gmail.com
090-3739-3992 (山口)

eBook『心理学博士が贈る7つの幸せレシピ』

いつからでも始められる、自分を磨き高める7つのレッスン。幸せのエッセンスが凝縮されたeBookです。

We won't send you spam. Unsubscribe at any time. Powered by ConvertKit